幼児教育の進め方から幼児教材の種類や子供との遊び方・接し方などを紹介しています。また子供たちの生きる力を育て、幼児教育が現在抱える問題なども指摘していきます。

その1

Q. 英語は幼児期から始めないと遅いのでしょうか?
A. 英語を幼児期から始めないと遅いということはないと思います。
ただ、日本語の理解が進んでいき、左脳が優先的に働くようになってから英語の学習をすることは良い結果に結びつくまでに時間がかかってしまう可能性があると思います。
英文や英単語の意味も頭の中でまず日本語に訳すという余計な手間がありますので、正確な理解などにも影響が出るのではないかと思います。    

Q 生活習慣をしっかり身につけさせようと思いますが、どんなことに気をつけたらよいでしょう。
A 食事、睡眠、排泄、衣服の着脱、挨拶、身体の清潔、整理整頓等が幼児期に身に付ける主なことでしょう。
  1.年齢が低い時には、親子で楽しみながら身に付けるようにしましょう。
  2.出来たときには、オーバーに身体表現して誉めることが大切でしょう。
  3.幼児の状況を見ながら声えかけし、成し遂げるまで待つことができるように。

 1,2,3のことが生活習慣を身に付けるポイントとなりますから順序を追って説明に入らせていただきます。
 食事はテーブルに向き合って座ることによって、お母さんが箸を使ってご飯やおかずをどのように口に運ぶか見て、それを真似ながら食べようと箸(スプーン、フォーク、)をわし掴みに持ってお碗や皿に顔を近づけて犬食いが始まります。なれたところで正し持ち方を身に付けさせるよう手を添えてあげながら覚えさせていきます。一人で努力している時は全身に感動表現しながら誉める、するとまた誉めて欲しいという思いで上手になります。反対に「どうして覚えないのと」悪いとこばかり指摘すると自信を失い伸びが妨げられます。心地よい環境の中で発達を促すように心掛けましょう。

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