幼児教育の進め方から幼児教材の種類や子供との遊び方・接し方などを紹介しています。また子供たちの生きる力を育て、幼児教育が現在抱える問題なども指摘していきます。

フィンランド

現在、フィンランドの幼児教育は世界的に注目されています。学力の国際比較においても総合でトップの成績にあります。
ある意味特殊な環境にもあるフィンランドは、子供の成長に良い影響を自然に与えていることも考えられます。

幼い頃から家庭での読み聞かせの週間が定着していることや、市立図書館の数が多く、蔵書も充実していること、
補習授業など遅れてる子供へのサポート体制が整ってることなどが、高い学力の理由にあげられるでしょう。

それから、幼児向けアニメ以外の外国のテレビ番組は全て字幕放送の上、外国製のテレビ番組が多いので、
テレビを視聴するのも、子供にとっては字を読む良い練習になっていると言われています。

字幕放送は国語だけでなく、英語などの外国語に耳が慣らされる効果もあります。
フィンランドではある意味、強制的に国語力が高まる生活環境にあるようにも受け止められます。
もちろん、他にも様々な学習を元に総合学習を行なっているフィンランドですが、その1つがレイッキプイストと呼ばれる公園の制度です。市内に多数点在し、通常、児童館のような施設が一緒に設置されています。管理が行き届き、安心して子供を遊ばせられますし、夏場には子供にランチの配給があります。遠足やクリスマス・パーティなど楽しいイベントがあり、場所によっては母親を対象とした様々なレクチャーや、子供を対象としたリトミック、工作指導などもありますよ。

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